エニアグラムを知ると子育ては楽になる?

ここでいきなりですが、わたしの子育ての話・・・
目覚まし担当スターシード🌟KokoBrownn 2022.08.01
誰でも

x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x

〖 KokoBrownn 米田 梢 〗ともっと繋がろう!

●お問合せ専用メール

x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x

こんにちは😊

KokoBrownn米田梢です🧙✨

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 わたしの生きる上で絶対譲れないこと

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「人と違う自分であること」エニアグラムで言うところのタイプ4

「誰かとかぶってはいけない」「普通に埋もれてはいけない」という衝動で生きています

なので、エニアグラムを知るまでは、子育てでもそれが基本でした

娘も個性的でなければいけないので、着せる服にこだわり、通園バッグもオリジナルデザインで手作りしたりしていました

「評価される自分であること」を生きる意味としているタイプ3の長女にとって、わたしの価値観の転写は良い方向に働き(笑)

園の先生やママたちに「いつも可愛いね💕」と褒められて満足そうでした

これはズレが良い方向に作用した場合です

━━━━━━━━━━━━━

 逆にわたしが子どもの頃

━━━━━━━━━━━━━

自分で選んだものではなく、母(多分楽しさのために生きているタイプ7だったと思います)が選んだ服を「着せられる」ことに不満を抱いていました

特に忘れられないのが、母に「○○ちゃんもこういうの着てたよね💕」って勧められたことで、とても可愛いカーディガンだったのですが「絶対着ない‼」となったエピソード

結局1回も着なかったと思います(苦笑)

みなさんの子育て、子供の頃のエピソードはどんなものでしょうか?

エニアグラムを知った後の話は、また今度

(*´∇`)ノ ではでは~

無料で「無条件の愛の伝道師♥KokoBrownnの自分軸メルマガ」をメールでお届けします。コンテンツを見逃さず、読者限定記事も受け取れます。

すでに登録済みの方は こちら